京滋地区私立大学非常勤講師組合のホームページです.
大学の非常勤講師は,大学教育の担い手として,大学全体の教員数に占める割合の上でも,全ての講義数に占める割合の上でも,今やおよそ半分を占めるにいたっていますが,現状における非常勤講師の置かれた状態はきわめて劣悪なものであり,しかも非常勤講師の仕事については大学の一方的な都合で簡単に雇い止めが行われてきました.また,教学改革については方針だけを知らされ,現場でそれを担う非常勤講師はほとんど何の意見も聞かれることがない,という状況が,依然として続いております.
私たち非常勤講師組合は(1)単価を最低月額5万円に上げること(2)一方的な雇い止めや急激なコマ減をやめること(3)私学共済に加入させること(4)非常勤講師の教学参加の道を拡大し,教学上の条件整備を行うことなどを主要な要求として京滋地区の主要4大学と交渉を重ねてきました.組合発足以来非常勤講師はもとより,多くの専任教職員の皆さんが共感を持って私たちの主張を理解して下さるようになりました.また専任教職員組合からも様々なご協力を頂いております.おかげさまで大規模な雇い止めを阻止したり,教学条件の向上,健康診断の実現など,組合運動は少しずつ成果をあげつつあります.
すべての大学非常勤講師・専任教員のみなさん! 非常勤講師組合の活動へのご理解とご協力をよろしくお願いします.
非組合員の非常勤講師の皆さん! 是非組合にご加入を!
専任教員の方も組合員,あるいは賛助組合員としてご参加下さい!
加入案内
雇い止め通知をうけたら
雇い止めや減ゴマなど,納得のいかない通告がなされた場合は,すぐに「わかりました」と言ってしまわず,例えば次のようにご対応下さい.
1) 「困ります」「納得できません」などの意志表示を行う.
2) そう言いにくくても「少し考えさせて下さい」と言って,即答を避ける.「組合に相談したいので,少し時間を下さい.」(非組合員も,こう言って頂いてけっこうです).「知り合いに相談したいので,少し時間を下さい.」などのヴァリエーションも.
以上のようにとにかく即答を避け,じっくり冷静に考えたり,誰かに相談したりする時間を確保して下さい.一人で悩まず,簡単に諦めず,できるだけ誰かに相談しましょう.組合へも是非お気軽にご相談下さい.
個人で交渉しても全く相手にされなかったのに,組合から問い合わせたら即日解決したという例もあります.
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京滋地区私立大学非常勤講師組合
〒602-8469 京都市上京区中筋通浄福寺西入ル中宮町311 京滋私大教連気付 |
| 電子メール |
info@hijokin.org |
| ホームページ |
http://hijokin.hp.infoseek.co.jp |
| 郵便振替番号 |
「京滋地区私立大学非常勤講師組合」01020-7-24880 |
| この運動の為の支援カンパをお願いします |
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