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1.13 緊急学習研究会
「語学教育改革と契約講師制」
へのおさそい

2001.11.12 掲載

 来年度、(2002年度)から、立命館大学では、大幅な語学教育改革が実施されます。再履修の解消、選択外国語の発展的解消、CLA言語センターの立ち上げ、トーフル全員受験等などです。また、従来の語学非常勤講師は、2002年度から、数年かけて順次「常勤講師」(現在のネイティブにある制度が改定される)や「嘱託講師」(両者は、一般的には契約講師とよばれているが、立命館では、こう名づける)に移行します。「常勤講師」は、マネージメントをも含む労働内容で少数の募集になり、多くの非常勤講師は、「嘱託講師」の対象になります。「常勤講師」は通年10コマより少なく、年報制で約600万円で、ボーナス、私学共済加入があります。「嘱託講師」は、1年契約であるが、5年間、通年10コマを担当し、賃金は従来の非常勤講師給よりも少し高いが、「常勤講師」より低く、私学共済に加入でき、ボーナスもでるというものです。とはいえ、5年の契約が終われば、更新はされず雇い止めとなります。また、公募制をとり、教育歴、研究業績書の提出が求められます。この契約講師制で、考えられることは、契約講師になった人は、5年後の雇い止めが心配ですし、契約講師にならなかった人は当該大学で、コマ減や雇い止めが予想されます。

 立命館大学でのこれらの大幅な語学教育改革の実施は、他大学へ浸透していくと思われますので、他大学の語学の非常勤講師にとっても、他人事ではありません。

 語学教育の現場にある非常勤講師の教育内容と雇用の変更にかかわる大問題です。

 緊急学習研究会を以下の要領でもちますので、お忙しいとは存じますが、万障繰り合わせてご参加ください。

●研究報告
(1) 大学の語学教育はこれでいいのか―大学語学教育改革の問題点
    斎藤 敏康(立命館大学専任教員)
(2) 契約講師制を労働法の立場から考える
    脇田 滋(龍谷大学専任教員)
●日時 2002年1月13日(日)午後2時〜5時
●場所 茨木市民会館(Tel 0726-23-3962)
阪急「茨木市」駅より徒歩8分、JR「茨木」駅より徒歩8分、茨木市役所北向かい。
●参加費 無料
【なお、終了後、ささやかな懇親会を同会場で行いますので、ご参加ください。懇親会費2000円程度】
●主催 京滋地区私立大学非常勤講師組合 (連絡先 Fax 0726-35-0640)


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© 京滋地区私立大学非常勤講師組合

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