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同志社大学との定例の交渉が7月31日に行われました. 賃金や健康保険といった大きな問題は棚上げ状態が続いていますが,今年度は講師控室の大幅改善 (京田辺キャンパスに来年5月に教員ラウンジ)や,インターネットIDが授業の中で使う以外でも取得できるようになったこと,また4月に非常勤講師に配布される「出講案内」に健康診断についての情報が掲載されるなど,身近なところで改善がありました.また従来より同志社大学では写真つきの身分証明書を申請者に発行しています.希望される方は申請してください. 病休や雇い止めといった雇用問題に関しては,不安定雇用の根源的な問題は依然として残っていますが,問題があったときにも要請があれば対応するという回答を得ています.また2001年度より同志社大学は「教育者としてふさわしくない行為があった場合,契約を解約できる」等といった文章の載った契約書を作っていますが,解約条項を乱用した解雇は絶対にしないという回答も得ています.問題や不安があれば組合にご相談ください. また今回は,専任や非常勤の教員数や,それぞれの担当コマ数や人件費などの資料の公開を請求しましたが,ほぼすべての項目について回答を得,全授業の約40%を非常勤講師が担っており,非常勤講師の人件費は,全教員人件費の約10%であるといった実態が明らかになりました. |
| 教員数 | 専 任:464名,33.6% 非常勤:915名,66.4% (本務校あり508名,本務校なし407名) 合 計:1,379名 |
| 担当コマ数(*2時間=コマ) | 専 任:6,491時間,60.7% 非常勤:4,197時間,39.3% (本務校あり1,686時間,本務校なし2,511時間) 合 計:10,688時間 |
| 給与 | 非常勤講師の給与総額:約8億1千万 (本給 7億2千万円 + 出講手当て 2000万円 + 交通費 6100万円 + 労災保険 300万円) 教員人件費の総額は79億8千万なので,専任教員の人件費は71億7千万円 |
| 私学助成金(非常勤講師分) | 2800万円 |