2002.7.31 同志社大学団体交渉(懇談会)記録

2002.11.25 掲載
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同志社大学との定例の交渉が7月31日に行われました.
賃金や健康保険といった大きな問題は棚上げ状態が続いていますが,今年度は講師控室の大幅改善 (京田辺キャンパスに来年5月に教員ラウンジ)や,インターネットIDが授業の中で使う以外でも取得できるようになったこと,また4月に非常勤講師に配布される「出講案内」に健康診断についての情報が掲載されるなど,身近なところで改善がありました.また従来より同志社大学では写真つきの身分証明書を申請者に発行しています.希望される方は申請してください.
病休や雇い止めといった雇用問題に関しては,不安定雇用の根源的な問題は依然として残っていますが,問題があったときにも要請があれば対応するという回答を得ています.また2001年度より同志社大学は「教育者としてふさわしくない行為があった場合,契約を解約できる」等といった文章の載った契約書を作っていますが,解約条項を乱用した解雇は絶対にしないという回答も得ています.問題や不安があれば組合にご相談ください.
また今回は,専任や非常勤の教員数や,それぞれの担当コマ数や人件費などの資料の公開を請求しましたが,ほぼすべての項目について回答を得,全授業の約40%を非常勤講師が担っており,非常勤講師の人件費は,全教員人件費の約10%であるといった実態が明らかになりました.

日時
2002年7月31日
場所
同志社大学有終館1階 会議室
出席者
同志社
総務部長:原氏
京田辺校地総務部長:川口氏
人事課長:石田氏
人事課庶務係長:志子氏
京滋地区私立大学教職員組合連合書記長:小堀眞裕氏
非常勤講師組合
書記長:伊藤久美子
副委員長:塚田亮太
執行委員3名

確認事項

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