京滋地区私立大学非常勤講師組合は、首都圏大学非常勤講師組合・全国一般東京南部大学教員支部:UTU外国人教員を組織・阪神圏大学非常勤講師労働組合と共に、文科省・厚労省に対し次のような要求をしています。○社会保険(健康保険・厚生年金保険)雇用保険への加入・促進、パート労働に関する制度・政策の改善、改正 ○大学非常勤講師の実態調査の実施 ○労働者の権利保護 ○日本育英会奨学金の返還免除の非常勤講師職への適応 ○科研費申請の門戸拡大など。 【→
今年度要求では、各大学における専任・非常勤の人数、担当授業数の回答を得ました。大学における非常勤講師の人数、授業に占める比重は次のようになっていることがわかりました。龍谷大学:専任 415人/非常勤 1022人[授業]専任 2352コマ/非常勤 1800コマ (本務校あり664/なし1136コマ) 授業の非常勤率43%。同志社大学:専任464人/非常勤 915人[授業]専任 6491h/非常勤 4197h (本務校あり1686h/なし2511h) 授業の非常勤率39%。立命館大学:専任 825人/非常勤 1101人[授業]専任 8971.6h/非常勤 4541.7h 授業の非常勤率34%。京産大学:専任 281人/非常勤 250人[授業]専任+外語契講 1911コマ/非常勤 690コマ 授業の非常勤率27%。【→
非常勤講師の労働・生活実態を明らかにするためのアンケートを配付中です。中央省庁交渉や四大学交渉をすすめるうえで重要な資料となります。社会的アピールの材料としても役立ちます。【→
=アンケート調査表を配付中= (11月下旬〜)
前回の実態調査から3年が過ぎました。非常勤をとりまく環境はますます厳しさを増しています。担当コマ数や労働条件、経済状態がどのように変化しているのか、新たな問題は発生していないのか、その実情を把握します。
今後の大学交渉や中央省庁交渉で貴重な資料となり、また、非常勤がかかえる問題を広く社会にアピールするのに役立ちます。第1回報告集『大学非常勤講師の実態と声 2001』は京都新聞や全国紙3社で取りあげられました。
今回の調査は、京滋地区だけでなく、阪神圏非常勤組合や首都圏非常勤組合も取り組みを予定しており、広範囲での実態調査となります。
アンケート用紙は組合員には郵送で、非組合員には大学のメールボックス、または講師控室にて配付の予定。お手元に届かない場合は、組合までファックス・電子メールでご連絡ください。郵送させていただきます。
■非常勤講師の皆さん、納得がいかない「雇い止め」には、次のように対処しましょう。
まず、「わかりました」とは絶対に言わないこと。返事としては、
1) 「困ります」「納得できません」などの意志表示を行う。
2) 言いにくい場合は「少し考えさせて下さい」と言って、即答を避ける。
もし、相手が無理強いする態度なら(組合員でなくても)「組合に相談したいので,少し時間を下さい」でその場の対応を。
○「雇止め」理由が不当なのか、そうでないのか。今後どうすべきなのかなど、お気軽に組合にご相談下さい。電子メールでもOK。
(注!:事実経過や大学側の発言は、できるだけメモにとっておくようにしましょう。)
○くみあいホームページ○
URLを変更しました
(新)http://hijokin.hp.infoseek.co.jp
(旧)http://isweb18.infoseek.co.jp/school/hijokin
(*旧URLでも来年3月頃までアクセスできます。)
◆アカデミック・ハラスメント関係資料
◆アカデミックNPOホームページへのリンク
◆2002年度四大学団体交渉「要求書」
◆四大学労働教学条件一覧2002
◆四大学「出講案内」一覧2002
◆1コマ当たり月額50,000円要求の根拠
◆組合出版物『大学非常勤講師の実態と声2001』
◆公募情報・毎週電子メールでも
◆首都圏非常勤講師組合へのリンク
◆定期健康診断のお知らせ(随時)
◆『くみあい通信』バックナンバー
◎電子メールお待ちしてます。
hijokin@mint.freemail.ne.jp